ケアンズ・概要

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ケアンズ・概要

ケアンズを訪れるにあたり、ケアンズ到着前におさえておきたいケアンズの基本情報。ケアンズの概要をコンパクトにまとめました。
ケアンズの位置
ケアンズの位置

ケアンズの位置・アクセス

ケアンズは、オーストラリア大陸の東海岸に位置し、クイーンズランド州の北部に位置する、グレートバリアリーフ観光の拠点となる街。

ケアンズへは現在成田空港からカンタス航空(うち1便は日本航空とコードシェア)、関西・中部空港からジェットスター航空が乗り入れている。しかしながら、2008年12月をもって、関西・中部空港の便は運休となり、かわりに現在カンタス航空が運航している成田線を、このジェットスター航空が引き継ぐ予定だ。

その他、日本の広島空港、福岡空港などからは、コンチネンタル・ミクロネシア航空を利用した、グアム経由で入る方法もポピュラーだ。

成田空港からケアンズ空港までは、約7時間半、オーストラリアではもっとも日本から近いゲートウェイとなっている。

グリーン島
グリーン島

ケアンズの見所

ケアンズの最大見所は、なんといっても世界最大の珊瑚礁群、グレートバリアリーフ観光であることは間違いない。ただし、ケアンズの街の目の前に美しい青い海と珊瑚礁が広がっているわけではない。

ケアンズはあくまで、グレートバリアリーフ観光の「拠点」となる街であり、ケアンズのマリーナよりクルーズ船に乗船し、グリーン島、あるいは各クルーズ会社が珊瑚礁に係留する浮島(ポンツーンと呼ぶ)、あるいはクルーズ船を珊瑚礁近くに係留して、シュノーケリング、ダイビングなどを楽しむことになる。ケアンズの街の目の前の海は、黒い泥海が広がり、「本当にこんな所に青い海と珊瑚礁があるのか?」と不安になるが、クルーズ船に乗って15分もすると、どんどん海が青さと透明度を増していくので、まったく心配無用だ。

ケアンズ発、グレートバリアリーフへのクルーズで一番手ごろな料金で人気があるのは、グリーン島へのクルーズだが、できれば「アウターリーフ」と呼ばれる、珊瑚礁群の外側まで足を伸ばすクルーズや、ミコマスケイなどへのクルーズに参加してもらいたい。グリーン島も確かに素晴らしい島ではあるが、アウターリーフ、ミコマスケイなどと比較すると、明らかに珊瑚礁、魚、海の透明度は落ちる。

ケアンズでグレートバリアリーフと並んで人気があるのは、キュランダ観光だ。スカイレールという世界でも最長級の部類に入る、世界遺産にも指定される熱帯雨林の上を空中散歩、素朴なキュランダ村で散策とショッピング、そしてローカル・ノスタルジックな雰囲気あふれ、サトウキビ畑の中をのんびり走るキュランダ鉄道に乗車するというのが観光パターンだ。

その次にケアンズのアクティビティで人気があるのが、ラフティング。特に1日がかりで行くタリー川のラフティングは、最大級の難易度を誇り、遊園地の絶叫マシン以上の迫力を楽しむことができる。

その他、ケアンズでは乗馬体験熱気球、アボリジニのディナーショーなど、ケアンズオーストラリアの中でも、間違いなく一番充実したひと時をすごすことができる観光地である。オーストラリアを訪れる際には、ケアンズは訪れていただきたい。

ラフティング
ラフティング

ケアンズの概要

ケアンズの街自体は非常に小さい街で、市内は歩いて移動することができるが、市内にはレストランでの食事や、ショッピングのほかに、あまり見るべき見所はない。前述の通り、グレートバリアリーフなどへの観光の拠点といった街になる。ホテルでの滞在を中心とした「ゆったりとリゾートを楽しむ」ことが目的の場合は、ケアンズより、その周辺のパームコーブや、ポートダグラスに方が、その目的にあうホテル、リゾートが多くある。

ケアンズを訪れる観光客の主役は、圧倒的に日本人であったが、ここ数年その割合は徐々に減少し、他のアジア諸国、アメリカ合衆国等の海外旅行者、そしてオーストラリア国内の旅行者が増加している。特にケアンズは投資先として、オーストラリア国内のシドニーメルボルンなどの在住者、企業により土地、コンドミニアムなどの投資ブームが巻き起こり、大規模な開発が、周辺のパームコーブ、ポートダグラスで行われた。

ケアンズの街自体は、海岸沿いに南北に細長く伸びているが、一般の観光客の泊まるホテルは、街の中心部にかたまっており、徒歩で待ち歩きを楽しむことができる。治安に関しては、オーストラリアでもトップクラスの安全な街と言え、夜の街歩きも不安なく楽しむことができる。

スカイレール
スカイレール

ケアンズの歴史

数万年前から、オーストラリアの先住民、アボリジニの人々はこの地に暮らしていたが、ケアンズが西洋文明に認知されたのは、1770年にキャプテンクックの探検隊が、ケアンズの沖合いを通過したことに始まる。

ケアンズに最初の転機が訪れたのは、1873年にケアンズ近郊で金が発見されてからである。1876年に最初のケアンズ村役場が、現在のパシフィックインターナショナルホテルの向かい側に開かれ、1886年には鉄道もひかれて、ケアンズはゴールドラッシュにより急速な発展を遂げる。

19世紀末には砂糖の積出港ができ、本格的な開発が始まった。1981年にはグレートバリアリーフが世界最大の珊瑚礁群として世界遺産に登録される。

その7年後にはクイーンズランドの湿潤熱帯地域が世界最古の熱帯雨林として2つ目の世界遺産に登録されました。

トロピカルな雰囲気のケアンズは2つの美しい世界遺産へ行けるリゾートエリアとして世界中から注目され、ケアンズは今も多くの観光客で賑わっている。

 

ケアンズの概要の口コミ情報
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