グレートバリアリーフ 年に一度の祭典 珊瑚の産卵!!

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グレートバリアリーフ 年に一度の祭典 珊瑚の産卵!!

ケアンズ旅のガイド
ポンツーン原田の写真 ポンツーン原田
ケアンズに住み着いて早8年、シドニーに住んでいた期間も入れれば、通算10年間オーストラリアへ来てから過ぎました。やっぱりここケアンズが最高です!
ワイン屋

ケアンズの忘れてはいけない年に一度の一大イベントそれが珊瑚の産卵(CORAL SPWNING)!!旅ガイドポンツーン原田突撃取材して来ました。
 
 さてそれでは少し基本的な説明から始めましょう。
まず珊瑚は生き物なのか?というところから疑問がある方も居るかも知れませんね、はい!!生き物です、そして卵を生みます。実はカラフルな岩じゃないんですよ。

 年に一度水温が25度以上になり、満月の3ー4日後に産卵を始めるため、この世紀のイベントを見るため世界中からダイバー、海洋学者などがこの街に集まります。

 当日17日は風速5ノット、水温は27度そして波はほぼなしの絶好のコンディションでした。
 ポンツーン原田過去に何度もチャレンジしてましたが今までツキに見放されたのか、日頃の行いか.....今度は4年目のチャレンジ!否がおうにも緊張は高まります。
 
 一度目のダイビングは残念がなら珊瑚は産卵していなかったが、眠っている青ブダイ、エビ、蟹など昼間は姿を殆ど見ることのできない生物達を数多く見ることができました。しかしチームメンバー言葉数は少々少なめ、期待するのは産卵している珊瑚!!
 テンションが上がらないものの、腹が減っては戦は出来んと、気を取り直して食事を始めました。
 そして他愛の無い話をしながら食事をしている最中に船の後方から叫び声が!!!

 海の表面にまるでばら撒いたかの様に小さな小さな卵が一面に浮かんできたのです。

皆食事はそっちのけに大慌てで準備を始め、我先にと潜り始めました。

海へ入ると一面まるで一本目のときとは別世界で見渡す限りの一面が珊瑚の卵で覆われていました。ナイトダイビングなのでライトを持ってます、ライトの光の筋に沿って幻想的なピンク色の粒粒が映る姿は本当にこの世のものとは思えないほどの綺麗さです。
 近くに寄ってみると、珊瑚の先端からは珊瑚の触手から小さな小さな卵が出てくる様子がはっきりと見ることが出来ました。
 水中ですので聞こえなかったですがポンツーン原田水中で大騒ぎしてましたよ。
 
 そういえば余談ですが、チームの1人は海に大量にタラコをばら撒いたみたいといってましたね(笑)たしかにそう見えなくも無いけどね。
 
 今回チームが確認できたのは枝珊瑚と脳珊瑚が産卵している様子でした、そこで知り合った海洋学者が言うには翌日以降はテーブル珊瑚などの産卵が始るだろうとの事でした。
 さすが学者さんですね、彼は普段は南極の海の生き物調査が仕事なのだそうですがわざわざ今回は産卵に合わせてオーストラリアへ来たそうです。

 皆さんも機会がありましたら是非、是非この時期にケアンズに居る方はいろんなダイビング会社にて産後の産卵を見るクルーズが催行されてますので参加してみて下さい。
たしかに様々な条件が重ならないと見れないものですが(事実ガイドも4年かかりましたしね)見れたときの感動は何にも替えられない感動がありますよ。一生の思い出に残ること間違い無しです。


 
 
 
 


年に一度の珊瑚の産卵 産んでますよーー!
幻想的な夜の珊瑚 
ブダイも夜は寝てます 
当日の海の様子!!すべて珊瑚の卵
どんどん卵を産んでます 
夜は活発なエビ君たち

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