B級グルメ紀行 ヤタラパイの巻

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B級グルメ紀行 ヤタラパイの巻

ゴールドコースト旅のガイド
あじゃの写真 あじゃ
あじゃはオーストラリアに来て9年、ゴールドコーストに来て4年になります。ゴールドコーストの最新旅行情報をお伝えしますのでよろしく!
ワイン屋

大きなパイはアツアツです
パイ専門のショップです
ドライブするーもあるんです
高級レストランのメニューや有名店の一品ではないけどおいしくてどうしても止められない病み付きになる味、そんな「高級ではないけども旨い、オーストラリアで出会った名品たち」をご紹介するB級グルメ紀行、今回はもうB級とは呼べない地元の有名店、ヤタラパイのミートパイです。

ゴールドコーストから車で約30分。ブリスベンに続くパシフィック・ハイウェイ沿いのヤタラ(Yatala)という小さな町にあるパイ専門店「ヤタラパイ」。日本のガイドブックにはあまり登場しないですが、実は地元のドライブマップや観光案内にはお決まりのように登場してくる名店です。ブリスベンからゴールドコーストの間をドライブするならここを見逃す手はありません。ちゃんとドライブスルーもあります。

ちょっと古めかしいクイーンズランダー風(高床式建築)の店構えのお店に入ると店内には行列の人々の、期待と焦りの入り混じった興奮と、パイを焼いている自家製オーブンからあふれ出てくる熱気で、思わず押し戻されそうになります。観光バスも停まったりするこのパイ屋さんではひとつタイミングを間違うとえらい目に遭います。

パイはアップルパイなどのデザート系が10種類ほど、ミートパイなどの軽食系が15種類ほどです。お値段はデザート系が$2.80から、軽食系が$3.80からとそこそこレベル。
ところがその大きさといったら、もうそりゃびっくりします。直径20cmほどもあるパイは軽食のレベルを超え、我々日本人にはもう立派に一食のレベルです。

そして一番うれしいポイントは自家製オーブンから出してくれる焼きたてアツアツのパイを楽しめること。重厚なオーブンのドアを開けるとその中には美味しそうなパイがずらりと並んで出番を待っているようです。

お勧めは軽食系のミートパイ。なかでもオススメしたいのがチキン系のパイです。通常のミートパイとは違い、ホワイトソースをベースにしているので日本人好みの味付けになっています。味もくどくなく、割とあっさり食べられます。今日のメニューはチキン&べジー(野菜)です。

パイが収められた紙製の箱はすでに中のパイの熱を発散しながら威嚇してきます。ここはかぶりつき、なんていう蛮行は控え、フォークとナイフを使いましょう。上あごにやけどを負って大変なことになります。

パイにナイフを突き立てると「サクッ」と心地よいパイ生地のサクサク感が響きます。パイを開くとアツアツの湯気が美味しそうな香りをのせて立ち上ります。そして注意深くふーふーしながらパイを口に運ぶと、香ばしいパイ生地をやさしく包むようにホワイトソースが口の中に広がります。チキンのコクも強烈に舌にアピールしてきます。そしてコーンやにんじんなどの野菜類も存在感を出してきます。それらが口の中で一体化したとき、、、。そこに至福の喜びを感じるのです。あぁ無情。。。

ヤタラパイは朝7時30分から夜8時30分、毎日営業しています。
ゴールドコーストに滞在される方は交通手段が車(レンタカー)しかないのですが、今現在、日本語のオプショナルツアーの中で、ビーチトレッカーズ社主催の「ビーチトレッカーズツアー」が唯一、このパイ屋さんに立ち寄りますので、ぜひトライしてみてください。

順番待ちで賑わう店内
お手頃なお値段もうれしいポイント
お持ち帰り用のファミリーサイズのパイたち
このオーブンに中でパイたちが出番を待っているようです
来ました!アツアツのパイのご登場です!
お好みでケチャップをかけてお召し上がりください
右がオススメのチキン&べジー(野菜)パイ。左は英国伝統風のビーフ&キドニー(腎臓)パイ。
テラス席でゆっくりと景色を楽しみながら

B級グルメ紀行 ヤタラパイの巻の口コミ情報
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