ハワイ・概要

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ハワイを訪れるにあたって、旅行の前に知っておきたいハワイの基本情報。ハワイの政治、国旗、旗、人口、教育制度などのハワイ基本情報です。旅行情報.jpでハワイ旅行の前に要チェック!

国名・州名
UNITED STATES OF AMERICA, STATE OF HAWAII(アメリカ合衆国、ハワイ州)
政治形態

ハワイは、他の州と同様、アメリカ合衆国の連邦制に参加する、高度な自治を持ち、ハワイ州独自の「ハワイ州憲法」も持ち、行政、司法、立法の3権分立が明記されている。政治形態は3階層となっており、アメリカ合衆国全体の連邦政府、そしてハワイ州政府、郡・市レベルの自治体からなる。
ハワイからは、アメリカ合衆国の連邦議会に上院2名(州の人口に関わらず、各州2名)、下院4名(州の人口比率)の議員を選出。ホノルルには、FBI、IRS(税務局)、連邦裁判所などの出先機関がある。
ハワイ州政府のトップは、州知事(GOVERNOR、ガバナー)、その次に副州知事がおり、州民によって選挙で選出される。ハワイ州政府にも、上院、下院があり、ハワイ州の上院は25名、下院は51名の議員が選出される。
ハワイ州には、ホノルル郡、マウイ郡、ハワイ郡、カウアイ郡の4つに別けられ、そのトップは市長(MAYOR、メイヤー)。

州知事
ハワイでは伝統的に民主党が強く、過去の大統領選挙でも民主党の勝利が多く、歴代の州知事も全て民主党であった。2002年に初の共和党の候補、そして初の女性、リンダ・リングル(LINDA LINGLE)が当選した。その後2006年の2期目の選挙にも勝ち、現在もハワイ州知事を務めている。
地理
ハワイは太平洋の中央からやや東より、アメリカ本土より約3200キロ西に位置し、アメリカ合衆国の領土の中では、最も南、アラスカ州の次に最も西に位置する。ハワイ諸島は8つの島からなり、北よりカウアイ島、ニイアウ島、オアフ島モロカイ島ラナイ島、カホオラウェ島、ハワイ島
ハワイ諸島は海底火山の噴火により誕生し、北から南へ順に新しくできた島である。ハワイ諸島は太平洋プレートの上に乗っており、極わずかではあるが、徐々に日本へ近づいていっており、気の遠くなるくらいの将来には、日本沖の海溝から、ユーラシアプレートの下に沈みこむと予想されている。
ハワイ諸島で最大の島は、ハワイ島になり、面積は約1万平方キロメートル、日本の佐渡島の約12倍。このハワイ島には、ハワイ諸島で一番高い島、マウント・ケアがあり、その標高は4205メートル。3778メートルの富士山より、427メートル高く、海底より標高から測定したとしたら、その高さはエベレストを越える。
一般的に日本人旅行者が「ハワイ」というと、州都ホノルルがあるオアフ島を指す場合が多い。オアフ島の面積は、約1550キロ平方キロメートル、佐渡島の約1.8倍。緯度は北緯21度で、これはアジアで言うと、ベトナムのハノイなどとだいたい同じくらいの緯度となる。
ハワイ諸島の地図
州旗
ハワイ州旗ハワイアメリカ合衆国の1州なので、国旗はアメリカ合衆国の星条旗。ハワイのホテル、官公庁などで、その星条旗とともに掲揚されているのが、右のハワイ州旗。
このハワイ州旗は、見ての通り、イギリスのユニオンジャックが、旗のデザインに取り入れられている。このハワイ州旗は、アメリカ合衆国に編入する前の、ハワイ王国の国旗を、そのままハワイ州旗としているが、そのハワイ王国時代には、イギリスの保護国であったため。
右の8本の縞は、ハワイ諸島の8つの島を表している。
国花

ハワイの州花は、黄色のハイビスカス。ハワイ語では「MAO HAU HELE」(マオ・ハウ・ヘレ)、英語では「HIBISCUS BACKENRIDGEI」、ハワイの固有種である。

人口
約128万人(2007年現在)。
民族

全体の57.5%がアジア系、最大の民族となっている。41.2%の白人、22.1%のネイティブ・ハワイアン・ポリネシアンと続く。最大のアジア系住民のうち、日系人が16.7%、フィリピン系が14.1%、中華系が4.7%と続く。

宗教
全体の約29%がクリスチャン、約9%が仏教徒、残り62%がその他の宗教・無宗教(含む回答拒否)
言語
英語とハワイ語が公用語。ハワイ語は、既に一般では喋られなくなったが、近年ハワイ語を後世に残していこうという、ハワイ語の保護運動が活発になりつつある。
州都
ハワイの州都は、ハワイで最大の都市、オアフ島のホノルル。ハワイ州政府の機関の他、アメリカ連邦政府の出先機関などもここ、ホノルルにある。政治、行政だけでなく、ハワイ州の経済の中心でもあり、言うまでもなく、一番日本やアメリカ本土、その他世界各国から、観光客がもっとも多く訪れる街でもある。
時差
ハワイと日本との時差は、日本の-19時間。例えば日本が14時の場合、ハワイは前日の19時となる。
通貨

USドル。一般的にUSD、US$、または単に$と表示される。補助単位としてセント、$1=100セント。紙幣は、$100、$50、$20、$10、$5、$1の6種類。プラスチック製の紙幣で、色分けされており、旅行者にも見分けやすい。コインは25セント、10セント、5セント、1セントの4種類。コインにはそれぞれニックネームがついており、25セントはクォーター、10セントはダイム、5セントはニッケル、1セントはペニーとも呼ばれる。
詳しくは、「ハワイの通貨・両替」のページをご覧ください。

祝日
アメリカ合衆国連邦政府の定めた祝日の他、ハワイ州で定めた祝日、クヒオデー(3月26日)、カメハメハデー(6月11日)、アドミッションデー(8月第3金曜日)の3つがある。一方、連邦政府の定めた祝日のうち、10月のコロンバスデーは、ハワイの祝日になっていない。
詳しくは、「ハワイの祝日」のページをご覧ください。
教育

アメリカでは、初等教育の保育園/幼稚園/小学校「プライマリー・エデュケーション」(PRIMARY EDUCATION) 、中等教育の中学校/高等学校「セカンダリー・エデュケーション」(SECONDARY EDUCATION)、高等教育の短期大学/大学/大学院「ハイアー・エデュケーション」(HIGHER EDUCATION)の3つのカテゴリーに分類されます。義務教育期間は州により異なりますが、ハワイ州では6-18才までの12年間を義務教育期間とし、学区ごとに小・中・高校を5・3・4年、6・2・4年と制定しています。従って、6年生時に引越しをすると、卒業をせずに中学生になる、というケースも発生します。又、ほとんどの小学校が幼稚園(5才児のみ1年間)を併設しており、無料なので実情は13年間の義務教育になっています。

経済

ハワイの主要産業は、ハワイ州の総生産の24.3%を占める観光だ。ハワイ=日本人がいっぱいというイメージを持つが、実は日本人はハワイを訪れる観光客の28%程度に過ぎない。ハワイを訪れる観光客でもっとも多いのは、アメリカ本土、ハワイへの観光客の67%を占める。日本からは毎年140万人程度の観光客がハワイを訪れていたが、ここ最近は現象傾向を見せ、2007年度では130万人へ減少してしまったが、アメリカ本土からの国内旅行者を除けば、2位のカナダの33万人からもわかるように、日本が海外からの旅行者が圧倒的に多い。
観光に告ぐ産業は、ハワイはアメリカ合衆国の戦略上の重要拠点ということもあり、軍関係になる。続いての農業関係となるが、サトウキビの栽培が以前ハワイの農作物の中心であったが、世界的な砂糖相場の下落もあり、年々その栽培も減少している。パイナップルもハワイを代表する農作物であったが、砂糖キビと同様年々減少し、その代わりコーヒー、マカダミアンナッツの栽培が伸びている。特に「コナ・コーヒー」は、ブルーマウンテン・コーヒーと並ぶ、高級コーヒーとして有名で、世界各国のコーヒー好きには大人気だ。


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