2008年12月22日にグランドオープンしたラスベガスにあるラグジュアリーホテルの「ウィン・ラスベガス」の姉妹ホテル「アンコール・アット・ウィンラスベガス」に宿泊してきました。カジノは真っ赤なシャンデリアと絨毯は蝶々の模様で統一されたカジノホテルはアジアン雰囲気漂うホテルでした。スロットゲームは流石高級ホテルだけあり、安いもので$1.00マシーン、でも主流は$5.00や$10.00のマシーンが主流なので一般人にはあまりスロットマシーンでは楽しめない感じ(お金が続かない、、)でした。でも、ホテルの部屋は全室スイートタイプだけあって、ゆっくりと落ち着けて最高でした。驚きはカーテンも全て手動ではなく、ボタン一つで操作できる電動で開け閉めできて、また液晶テレビはシャープのアクオスだったのか驚きです。アメリカのホテルの主流はやっぱりアメリカ産メーカーのHPか、最近は日本製の液晶テレビと比べ値段が安い韓国産のサムソンが多く使われているので、シャープのアクオスを置いているホテルは初めてです。高級ホテルだけあって、こういったところにもこだわりをもっている事を実感。部屋はベッドルームとリビングエリアが液晶テレビで仕切られている形になっており、液晶テレビが180度回転して、ベッドからでもソファーからでも楽しめるつくりになっており、仕事も出来るように全室ファックスマシーンも完備、またビジネスデスクは一枚板の高級デスクですわり心地のよい椅子はビジネス客にもピッタリです。
バスルームは広々としていて、女性用には嬉しいレザーチャーもあり、ゆっくりと身支度が出来るようになっており、シャワーとバスタブは勿論別で日本人には嬉しいアメリカにありがちな寝転ばないと肩まで浸かる事が出来ない浅いバスタブではなく、深いバスタブでゆっくりとお風呂を楽しめる事が出来ました。バスローブも完備していて最高なのですが、残念なのはスリッパがなかった事です。
たまたま私が宿泊した時期は2泊以上でパノラミックビューに無料でアップグレードしてくれるというキャンペーンの時期だったので、最上階の63階のお部屋になり天井から床までの窓は開放感がありラスベガスのダウンタウンを見下ろす事ができて本当にリラックスできました。カップルにお勧めのホテルで非日常的な雰囲気を満喫できました。
カジノにあるトイレも一見の価値ありで、他の高級ホテルはカジノフロアのトイレは手抜き感がしますが、流石アンコール!トイレにもお金をかけてます。是非、ラスベガスに来る際は見学をお勧めします。
バスルームは広々としていて、女性用には嬉しいレザーチャーもあり、ゆっくりと身支度が出来るようになっており、シャワーとバスタブは勿論別で日本人には嬉しいアメリカにありがちな寝転ばないと肩まで浸かる事が出来ない浅いバスタブではなく、深いバスタブでゆっくりとお風呂を楽しめる事が出来ました。バスローブも完備していて最高なのですが、残念なのはスリッパがなかった事です。
たまたま私が宿泊した時期は2泊以上でパノラミックビューに無料でアップグレードしてくれるというキャンペーンの時期だったので、最上階の63階のお部屋になり天井から床までの窓は開放感がありラスベガスのダウンタウンを見下ろす事ができて本当にリラックスできました。カップルにお勧めのホテルで非日常的な雰囲気を満喫できました。
カジノにあるトイレも一見の価値ありで、他の高級ホテルはカジノフロアのトイレは手抜き感がしますが、流石アンコール!トイレにもお金をかけてます。是非、ラスベガスに来る際は見学をお勧めします。